文化・芸術

2009年8月22日 (土)

おでかけメモメモ d(*'-'*)b

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荒井良二:スキマの国の美術館(三島/佐野美術館)


茂田井武:子どもたちへの贈り物(神奈川/近代文学館)


谷内六郎:週刊新潮表紙展(神奈川/横須賀美術館 谷内六郎館)


どいかや:どいかや展(吉祥寺/トムズボックス)

赤塚不二夫:追悼 赤塚不二夫展(銀座/松屋銀座)

夏休みが終わって街が落ちついてきたころ、すべりこもう、とか思ってマス。(・ω・)ノ

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2009年6月29日 (月)

ことば と 愛の関係 (´ε`*)

最近、ことば(語学)関係のお仕事(<チョコトリ画廊>参照)が増えています。wink

<ことば>についてはもともと惹かれるものがあって、
実は大学は国語科で、
今は畑違い?なお仕事をしてい(るように思われ)るけど、
今、こういうお仕事をいただくたびに、
ああ、私の役目...というか、私ができること...、
私がやりたいこと(のひとつ)ってこれだったのだわflair
と思うのです。

だいじだな、と思っている <ことば>というものをどこかの誰かが自分のものにしていく時に、
私の絵がお役にたてるっていうのが嬉しいんです。shine


これからも、嬉しく、そして真摯に描いていきます。(◎´∀`)ノ


ところで。
そんな私の大好きな辞典book


リチャード・スキャーリさんの
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(この写真の以外にも数種類持ってます。ついつい買いたくなっちゃうんです。イタリアでも荷物になるとわかっていながらがさばるイタリア語(版)辞典を買っちゃいました。(´ε`*)ゝ)

アラン・グレさんの
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です。

こんなふうに愉快に描くのが目標です。

今、取り組んでいるものは、かなりの数のことばを描くもの(実はちょっと気が遠くなりそうな数(゚ー゚;)で、
プレッシャーもありますが、
楽しんで描いていきます。(◎´∀`)ノ
秋までに間に合わせなければ〜!

そうそう、アラングレさんのはフランス語で、
今までは単に彼の絵が好きで、
『絵の』勉強用に、と買っていたんだけど、
これからは
『フランス語の』勉強用にも役立ちそう。(ちょっとね。)
今までフランス語を学ぼう、っていう気はなかったんですけどね....。

やっぱり語学って、<愛>が力になるんですね〜。( ´艸`)
パリ行きに向けて2カ国語の勉強ですっっ!!paper

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(すんごくわかりやすい、蓮池さんの本。有無を言わせず、短期間で覚えなければならなかったのですからね....。
そして、大好きな料理研究家、高山なおみさんのこの本は、
単に日記として読む楽しみとしても、向こうでの実用のとしても役立ちそうです。)

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2009年6月16日 (火)

やっぱりしっくり

くるのが、中央線沿線な空気。

前に住んでたのは吉祥寺。

その頃よく行ってたのは高円寺のライブハウス。

国分寺とか荻窪とか阿佐ヶ谷とか中野とか東中野とかもおもちゃやさん、古本屋さん、自転車屋さん、友達んち、映画館、喫茶店、食べものやさん....などなどでちょこちょこ行ってた。

それぞれの駅ごとの町は微妙にトーンは違うけど、それでも中央線のあの やまぶきいろ な まちの空気はおんなじで。
行った先それぞれでじわーーんとカラダがなじむ感じがした。

で、昨日は西荻(窪)。
西荻在住の友だちに久しぶりに会いに。

久しぶりだけど、話し出せばしゅわーーーっっと、会ってなかった時間も縮まる。
するすると笑いとおしゃべり。

その中で、お互い<こっちな感じ=彼女いわく、『西の人』。そしてそれは『中央線な人』。>だよね〜、ということでシメた。
東横線も楽しめるけど、こう....くうっっとしっくりはこないんだよねー、って。
そうそう!

また東京に住む(アトリエを持つ)ことがあれば、絶対、中央線しか考えられない。

そんなことを彼女と別れたあとに寄った古本屋さんでしみじみ思ったのでした。
(古本屋さんも、だんぜんこっちのが私にはしっくりくる〜。)

さて、その古本屋さんで買ったもの、もの、もの、....。

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<にわとり文庫>さんにて。
ほわほわ好きゆえフランシスシリーズははずせない。=『フランシスとたんじょうび』
ちっこいものも好きすぎる。そして絵が最近のお気に入りの鈴木義春さんだったからもう!=『小さな小さなキツネ』
ちひろ&茂田井さんファンですから。=『日本の童画7 いわさきちひろ/味戸ケイコ/茂田井武』
レジのとこにある棒つきキャンディもちゃっかりもらってきました。笑

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<興居島屋>さんにて。
ちひろさんの文章も興味津々なので。=『いわさきちひろ作品集7 詩・エッセイ 日記ほか』
今、(私の中に)キテる!動物。しかも寝姿って!ツボ、ツボ!!しかも石井桃子さん&中谷千代子さんのゴールデンコンビ〜!=『みんなのこもりうた』
初めて見た、武蔵野発な児童文学の同人誌みたいなの。1967年、っていうその時代の空気が好きなの。=『大きなタネ 16号 』


どちらもうちの本棚(のラインナップ)と似てて、これまたなごむ〜。
絵本も好きなタイプのが多く置かれてて嬉しい。
かかってる音楽、お店のかたの雰囲気も含めてお店の空気がまったく違和感なし〜。自分ちみたい〜。


帰りがけに家へのおみやげに買ったお菓子。

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包み紙も好き。

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この絵が好き。

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味もかたさも柔らかな、サブレです。

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2009年6月14日 (日)

ねむの木村に行ってきました☆

前回は冬、今回は春。
山の緑と鳥のさえずりだけに囲まれた幸せな空間でした。
(あまりに人気(=ひとけ)がなく、そう思うとこわくなるほどでしたが。)

実は行ったのはもう10日以上前のことなのです;...が、
その間いろいろあり沈んだりしていて、ここにアップできませんでした;。
で、まだそのことのケリがついてないので、それにちゃんとケリがつき、
この幸せ空間のことを幸せに語れるようになったらまたここで追記しますね。

なので今日は写真のみで失礼しますね。

もう少しお待ちくださいませ....

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2009年4月 8日 (水)

*絵ことば歳時記*4/8(水) 花まつり:わたしもあなたもそれぞれに

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4月8日にお生まれになったお釈迦様の生誕をお祝いする日。
そして、お釈迦様がお生まれになった時、
「天上天下唯我独尊」といわれたように、
私たち一人一人のかけがえのない生命の尊さを思う日なのです。


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この日お寺では何をするかというと、
灌仏会(かんぶつえ)といって.....

お釈迦様の誕生を祝って、御堂に花をいっぱいに飾り、
誕生仏の上から「甘い香りの雨」をそそぎます。
この「甘い香りの雨」はお釈迦様がお生まれになったときに、
天界の龍王が甘露の雨を天空からそそいだという伝説からきているもの。
日本では、江戸時代よから甘茶を「甘い香りの雨」としてもちいています。
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ところで。
「天上天我唯我独尊」
というこのことば。 

「我」とは、釈尊ご自身ではなく、「私たち」一人一人のことです。
「独尊」とは、「たった一つの尊い使命がある」という意味です。

「天の上にも天の下にも、(大宇宙広しといえども)、
人それぞれにたった一つの尊い使命がある」
と教えられたお言葉なのです。
 
お釈迦様が人々に言う<かけがえのないいのちの自覚>。

春、命の芽吹く季節。
自分の命の尊さに思いをはせます。

さて、余談ですが、
甘茶、って、小さい頃は甘酒と勘違いしていた私です;。

灌仏会に行って飲んだ人はわかっていると思いますが、
甘茶、っていうのは当然甘酒とは違います。

甘茶は、甘草という薬草の葉を煎じた物で、
こういうものだそうです。

さて私は....。
すぐ近所、母のお墓のあるお寺。
今、改修工事中で灌仏会をやってるかどうか?....ではありますが、
今からちょっと行ってみます。

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2009年1月 9日 (金)

ナンダコリャ!?

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<兜太・せいこうの新俳句鑑賞  他流試合>(新潮社)


俳句です、俳句。
ハマリかけてますぅ!
....って、まだ詠み...じゃなく、読み専門、なんですけどね。ヾ(´ε`*)ゝ
でもね、言えることは、
俳句ってすごい!
ってこと。
深いですよー!!
あんな短い言葉の中は奥へ奥へとつながっているんですもん。

ってことで、今、コレとか読んでふむふむと勉強中デス。

いつか俳句本(ハイクボン)作りたいなー。
ツッコミ満載なの。

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注/元旦に見たNHKの『日本ナンダコリャこれくしょん 今度は俳句だ!』って番組がきっかけ。
この番組の内容はこんなんでした。

『「有季定型」を旨とし世界一短い文学といわれる俳句。その中で型破りな、あるいは奇想天外な古今の作品を各界著名人が持ち寄って句会を開き、俳句の魅力を再発見していく。
折り目正しい正統派が存在する一方で、思わず「ナンダコリャ!?」と叫びたくなる作品世界があり、それらを作り出す奇才たちがいる。季語を入れて五七五の十七音で詠む「有季定型」を決まりとし、日本の伝統文学の代表のようにいわれる俳句。しかし、評価の定まった名句にも“ナンダコリャ”なものがたくさんある。型破りな、あるいは奇想天外な古今の作品を各界著名人が持ち寄って句会を開き、俳句の魅力を再発見していく。』(NHK 番組紹介ページより抜粋)


主宰が金子兜太と、いとうせいこう。
選者が、 假屋崎省吾、高橋源一郎、冨士眞奈美、吉行和子、明川哲也、大宮エリー、なぎら健壱、南海キャンディーズ、箭内道彦という濃い面々。

番組最後の金子兜太さんの言葉
「(ナンダコリャ!?)というのは常識が決めていること。ところがその句を掘っていくと非常識の喜びが出てきて、みんな名句になる。常識なんかに負けちゃあいられないと思いました。」


そう!
いつもはMJアニキ(みうらじゅん)とコンビで仏像とか街角のスナップに「どーよこれ?」ってツッコミ入れてる いとうさんが、おんなじように俳句でそれをやってるの。
この俳句どーよ?、って。
それをお題にみんなで勝手に?想像(妄想?)膨らませて語りあうの。
おもしろかったー!
ほんっと。

ちなみに1位は
「露人ワシコフ叫びて柘榴(ざくろ)打ち落とす」 西東三鬼(さいとうさんき)

2位は
「戦争が廊下の奥に立ってゐた」 渡辺白泉(わたなべはくせん)

わたし的には上の2つの他にはシズちゃんが選んできた

「夏みかん酢っぱし今さら純潔など」 (鈴木しづ子)

がグッときました。

奔放な女性、伝説の人、鈴木しづ子。
その生存すら今では不明、ってとこがこれまたグッときますねぇ。

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2008年11月 8日 (土)

私の好きな美術館*<芹沢銈介美術館>

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私の中でかなり上位にランクイン、
な美術館。

静岡市の<芹沢銈介美術館>。
荘厳だけど温かみのあるココが好きなのです。

内部はお見せできない(写真撮影不可、ですからね)のですが、
一番奥まった場所は、
何か雰囲気として教会を感じさせるような...
そんな感じもあります。
(あんまり教会には行きませんが、イメージとして、
地方の小さな町にある教会、みたいな。)

もちろんその空気を醸し出すのは
芹沢氏の作品のなせるわざ、でもあります。

生活の中にあるデザイン。
実用と芸術のいいバランス。
キリリとほっこりの よいかげん。

そうそう、出口近くにある応接間(のようなところ=アンケートを書いたりできるところ)もお気に入り!
ゆったりしたソファに腰を下ろして外を見れば、
四季折々の花が顔を見せてくれたり、
鳥さんが歌声を聴かせてくれたり。
うっかりうとうとしてしまいそうな
居心地のいいところ、
なのです。

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今回は<肉筆画>展、でした。

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帰りに買ったポストカード。
今回の肉筆画のはなかった(残念!)けど、
すっきりほっこりな彼のデザイン(絵)は大好き。
こんなものを作りたいなぁ。

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ところでコレ↑は
芹沢銈介美術館のお隣にある
<登呂遺跡>。
教科書にも載ってる有名なとこ、
なのに.....
こんなゆるさよ.....;;;;\(;゚∇゚)/。
たぶん近所のこどもかお年寄り制作、な
<ゆるかかし>たちが。

改装?工事中を警備しておりますっ!

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2008年6月22日 (日)

私の好きな<美術館>

Esukimochan


新しいシリーズ?をはじめます。
仕事柄行くことが多い<美術館>、です。

何かの参考になれば幸いです。

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さて第一回めは
静岡県内の美術館。

ねむの木村の中にある、
<ねむの木 こども美術館(通称/どんぐり)>
です。

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