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2008年10月 9日 (木)

絵本の中で散歩中

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最近の<チョコトリ>(=私の造語。「ちょこっとトリップ」。チョコを食べたようなうっとり気分にしてくれるモノ、こと。鳥のごとく自由にあちこち散歩すること(実際にでも気持ちだけでも。)。あるいは、ものごとをちょっと 鳥の目=俯瞰 で見てみれば、新しい発見とか きちきち煮詰まった気持ちもゆるりとなるかも、ってなこと。)は『絵本』です。
あらためてその力に驚かされつつ、うっとりしたり、ほっこりしたり、じんわりしたり...。
つくづく絵本って、チョコトリな場所だな、って思います。


さて驚く、といえば。
むかーしむかし、小さな頃に読んでいた(読んでもらっていた)絵本の内容。
有名どころはかなり残酷モノが(外国ものにも日本のものにも)多いことに今さらながらにびっくり。
でもそれが現実というものよ...という風にも考えられるようになった私は大人になった、ということでしょうか。笑;


つい最近読み直したもの。
<三びきのこぶた>
日本の幼児向けの絵本は原作を柔らかくぼやかしてるものが多いのですが、これは原作そのままのもの。
お兄さんとお兄さん、だまされてオオカミに食べられちゃう。
弟、そのオオカミをだまして煮て食べちゃう。
食べちゃうんですよ、食べちゃう。
小さい頃は深く考えてなかったけど、実際そう、って考えると、恐ろしい....。


やるかやられるか、生きるか死ぬか、食うか食われるか。
はっきりくっきり弱肉強食。
いい悪いは置いといて、こういう現実は多かれ少なかれあるのだ、と知るのは大人でもこどもでもだいじ、ですよね。

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